バリ島旅行の思い出です。
早いもので、
バリ島から帰ってきて2週間以上が過ぎました。
楽しかったです。
どこが?
って言われても一言では言えません。笑
ペナンよりいいのですか?
それにはすぐ答えます。
もちろん、ペナンがいいです。笑笑
思い出の中で、今もわからないのがあります。
道路を封鎖して、
衣装を着飾った大勢の人達が、
道路を行進したり、
何時間も道路に座り込んで
儀式を行っているのでした。
左に立っている男の人は警察官です。
バリ島固有の宗教行事「オダラン」
だと思うのですが?
困ったのは、
道路が封鎖されて、歩行者も通れないため
ホテルに帰れなかったことです。
時間にして1時間ぐらい。
ほかの道を探しましたが、
行き止まりが多くて、
道がわからないところを、
歩いて、やっとホテルにたどり着きました。
バリ島のお祭りは、
気をつけましょう。笑
バリ島旅行2016年&2017年
バリ島入国時は税関申告書が必要です。
バリ島に入国するときのことについてまとめます。
Webで調べて、
メモして行きました。
2015年4月1日より入出国カードは廃止となりました。
観光ビザの取得も2015年6月12日より免除となりました。
35米ドルが必要ありません。嬉
税関申告書は書いて提出することが
義務づけられています。
バリ島入国の税関申告書の書き方を
ガルーダ・インドネシア航空公式サイトで
見つけてメモしていきました。
でも、様式は違っていました。
バリ島入国の税関申告書は、
1 家族に 1 枚の記入となります。
用紙は飛行機内で配られます。
↓これは古い様式です。(参考まで)
1, イント゛ネシア到 着日 10-15, 以下の ものを携帯してい る場合、をつける
2, 搭乗便名
3, 名前(姓名)
4, 国籍
5, ハ゜スホ゜ートナン ハ゛ー
6, 職業
7, イント゛ネシアて゛ の滞在先
8, 同行者数
9, 荷物の数
10, 1 人につき 250 米 ト゛ル以上、または
1 家族につき 1,000 米 ト゛ル以上の、海外て゛ 購入した品物
11, 紙巻タハ゛コ 200 本以上、または葉巻 50 本以上、
または 刻みタハ゛コ 200g 以 上、または酒類 1 リ ットル以上
12, 動物、魚、植物、 またはそれらの産 物
13, 麻薬、向精神物 質、火器、武器、弾 薬、爆発物、ホ゜ルノ 関連品
14, 映画フィルム、 録画済みヒ゛テ゛オテ ーフ゜、レーサ゛ーテ゛ィ スク、レコート゛
15, 1 人につき 1 億ル ヒ゜ア以上の現金
16, 10 から 15 の質問 のうち1つて゛もを つけた場合、詳細を 記入する
17, 署名(ハ゜スホ゜ートと同し゛もの)
飛行機でもらった紙は、様式が違いました。
事前に、英訳していけば安心ですから、
新しい税関申告書の様式を貼っておきます。
役立てば嬉しいです。
バリ島旅行は楽しいですね。また行きます。笑
初めて着いたバリ島のデンパサール空港ではこの情報が役立ちました。
バリ・ツアーズ.com の情報、
「バリ島 デンパサール空港の地図ならぬ写真で解説!(国際線到着編)」
大変役に立ちました。
ありがとうございました。
夜遅くに空港に着いて、
ホテルHotelに早く行きたいという気持ちもあり、
スタッフによる実体験による
バリ島デンパサール空港の地図ならぬ写真付き解説に
助けられました。
飛行機を降りてから、
歩く道々、写真付きの情報と比べながら
確認できて、安心感と迷うことなく進めてのが、
一番嬉しいです。
1度行けば、次は大体の流れが頭にあるので、
余裕を持って進めます。笑
両替も最低限の範囲で行いましたが、
やはり、レートは情報通りどこも同じでした。
ただ、空港タクシー、バリタクシーは、
ホテルまで200000リピアでした。
高いですね。
ホテルの人も高いと驚いていました。
帰国の時、
ホテルから空港までタクシーを利用しましたが、
空港内への通行料金を入れても78000リピアでした。
今度行ったら普通のタクシーを使いたいので、
バリ・ツアーズ.comさん、
そのやり方を載せてくれませんか。
お願いします。笑
帰国の時は、デンパサール空港のラウンジLoungeを
利用しました。
イミグレーションImmigration 3Fを過ぎると
すぐに見つけることができました。
ラウンLloungeは4F。
食べ物も飲み物も、豊富でとても美味しい。
のんびりできました。
バリ島スミニャックのお店。
女性に大人気のASHITABA。
日本人好みの籠やバック、敷物などの
籐細工がたくさんあります。
お気に入りの物がありすぎて
何度も足を運びました。笑
タマンバンブーのナシチャンプルは、
ローカル値段で、
味も美味しかった。
お店の中も広くてのんびりできます。
犬もいましたがおとなしかった。
ローカルのワルンです。
お店の名前もありませんが、
安さと美味しさ、量の多さにびっくりしました。
このナシチャンプルの値段は、
先ほどのお店の半額 15000リピアでした。
その後も行ったのですが、
改装していてお休みでした。
残念です。次回はまた行きます。笑
ナシチャンプルは、
一つのお皿にご飯とおかずを盛り合わせた
インドネシアの代表的な食べ物です。
ペナンのナシカンダーと似てますが、
味は違います。
バビ グリンは、豚を丸焼きにする料理です。
そのバビ グリンが有名というお店を
ブログで探して行きました。
お店や名前は看板を見てね。↓
さすが、もう行列ができていて、
お店の中も満席。
持ち帰り(ブンクス)しました。
20分ぐらい待って買いました。
味は普通でした。
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りす
このブログは、マレーシアのペナンから引き揚げ、日本での暮らしを書いてます。
本物のりすは、ペナンのコンドミニアムからベランダ越しに見えた大木に住んでました。3か月ごとに、巣を作っては引っ越してました。
「常夏のマレーシアに初めて訪れたのは1988年。そして、早期退職してマレーシアのペナンで暮らして3,650日。🚗🌴
りすは(コロナの影響で)2030年までのMM2Hビザを解約し、車とコンドミニアムを処分。
2021年9月、日本に帰国しました。
日本に帰国してからは、ライブドアブログで書いてます。
タイトルの画像は、病院の前にある公設市場です。看護師がナシカンダーを買っているところです。
マレーシアのナシカンダーは、私も大好き。