子どもでもできるいじめを回避する方法があります。

子どもがいじめられたらどうするか、この人の意見を紹介しましょう。

「子連れでチンピラに絡まれたらどうするか
戦わずして勝つ”父さんの危機管理”
ライフ 2019.1.31
作家/浄土真宗本願寺派僧侶/日本空手道「昇空館」館長 向谷 匡史」

「護身の基本は「対処」より「回避」である。」と言ってます。

「君子危うきに近寄らず」とは、

コンビニの駐車場にワルガキがたむろしていたら別店に行けばいい。


コソコソ逃げるようで、みっともないと思うなら、

「○○でソフトクリームを食べよう」とでも言えばよい。

「戦わずして難を避けるが上の上、戦って難を逃れるが中の中、戦って負けるのが下の下」──これが護身の極意なのである。

なるほど、「トラブルにならないようにするにはどうするか」ということを第一に考えて行動するべきなんですね。

家を一歩出ればトラブルのタネはいくらでも転がっている。

だからといって、恐れることはありません。

「ガラの悪い人物に当たったら、ガラの悪い男にカラまれたからといって、

いきなり殴りかかってくることはない。」と言ってます。

ガラの悪い男はどうやってインネンをつけるか。

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意外かもしれないが、論理的に攻め、

「おまえが悪い」という図式に持っていく。


手を出した場合を想定し、手順を踏んでカラんでいるのだ。

こんなとき、お父さん(子ども達)はどう対処すればいいか。


相手の土俵に乗らないのだ。

問いかけに答えること――これが相手の土俵なのだ。

意識して「Answer」を素っ飛ばし、

「Catch→Question」にもっていく。

話を噛み合わせない。


相手の土俵には絶対に乗らないのだ。

例を見てみましょう。

向谷匡史『最強の「お父さん道」』(新泉社)
「人の顔、なにジロジロ見てるんだ」
「何かご用ですか?」
相手は“二の矢”に詰まる。
「なんで停まらないんだ」
「どうしてもとおっしゃるなら、警察を呼んでいただいても構いませんが?」
「ケンカ売る気か」
「交番に行きますか?」
話を噛み合わせない。
こういう言い方をすると“火に油”で相手の怒りを誘うように思うかもしれないが、それは誤解。
噛み合わない難クセは恐喝になることを彼らはよく知っている。
だから恫喝に対して堂々と胸を張り、“別の土俵”で紳士的に対応すれば相手は攻め手がなくなり、捨てゼリフを吐いて立ち去ることになるのだ。

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