いじめられたことは思い出してはダメです。

今日のラジオ番組で、

いじめから逃れる3つの方法が語られていました。

聞いていて、もっともらしくて説得力はありそうですが、

役立たない点がありました。

①いじめられたことを封じ込めず、語ってその時を思い出すこと。

②いじめられたのは自分のせいだと思わないこと。

③その時の思いを書き出して将来の自分に手紙をかくこと。

もっともらしいし、解決しそうにも思われますが、

所詮机上の空論です。

それは、長く不登校の子ども達と接してきて思うことです。

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特に、間違っているのは①です。

何を考えてアドバイスしているのでしょう。

いじめられたことは過去の嫌なこととして、

蓋をして思い出さないことです。

思い出すたびに、嫌ないじめの思いがまた脳裏に貼り付くのです。

それでうずくまる子どもを何人も見てきました。

それは過去の嫌なこと、

だから思い出すより忘れることが1番です。

そんなことがわからず、

堂々とラジオで語っているアドバイザーさん、

あなたはいじめられたことがないのです。

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