小中学校の夏休みゼロ、市長「早い時期の宣言で保護者らに覚悟を」…兵庫・小野
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兵庫県小野市の蓬莱務(ほうらいつとむ)市長は22日の定例記者会見で、市内の市立小中学校と特別支援学校について、夏休みをゼロにする方針を表明した。新型コロナウイルスの影響で、同市では今月9日から休校が続いており、不足している授業日数を確保するためという。
教育の中立性を考えたら、
この発言は間違っていると言えます。
行政の首長は、教育行政に直接関わらない。
そのために、教育長が独立した形で存在するのです。
もし、今回の場合であれば、
市長は教育長にその旨を伝え納得させた上で、
教育長が小野市としては・・・云々というべきでしたね。†
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