肝心の漢字の内容を頭に入れていなかったのかもしれません。

 漢字が嫌い・苦手という子どもは、

よくよく考えてみると「練習していない。」

そして、「練習したとしても使っていない。」のではと思います。

3年生の後半から出てくる漢字は、

ちょっと応用(難しい)の漢字になっています。

 A子さんのノートには、びっしりと漢字の練習がしてありました。

こんなに練習しているのに、

どうして定着率(テストで書けない)が良くないのだろう?

10回以上、もしかしたら50回以上漢字を練習しているのに、

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「全然漢字が覚えられない、定着しない、書けない。」

と言った時のA子さんの暗い顔を思い出します。


なぜA子さんは暗い顔になったのでしょう?

それは、練習方法が合っていなかったのかもしれません。

たくさん書くことに夢中で、

肝心の漢字の内容を頭に入れていなかったのかもしれません。

ただ漠然とたくさん字を書き、手だけ動かし、

目は開いているだけという状態。

早く終わらせたいという気持ちも手伝って、

ただ急いで書いているだけだったのです。

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