ユースの暖炉に火を入れてますよ。

旅の思い出を少し書いておこう。

かに

思い出すだけで心が温かくなるんだよね。❤٩(♡ε♡ )۶

忘れることのできない宿泊施設があります。

私の人生❤を大きく左右した場所です。

ちょきちょきさん

へぇー、どこなんだろう。きっと海のそばだよね。

その場所はその時流行っていた歌「あなた」🎶、

小坂明子さんの歌詞がぴったしだったのです。

バス🚌を降りて、海辺の砂浜を左に見ながら

石で敷き詰められた小さな道を

観音崎公園に少し入って行きます。

すると、右側に大きな看板と階段があります。

その１９段の階段を昇り切ると

右手に小さな噴水があるお庭、

正面にはカーベルのぶら下がった玄関ドア。

ドアDoor🚪を恐る恐る開けると、

満面の笑みをたたえた黒眼鏡のペア兄が

温かく迎えてくれました。

「ただいま。」そんな言葉を発して、

まだ火の入っていない暖炉の前の

大きな丸太に腰掛けました。😁

ここは、横須賀市浦賀　”観音崎YH”　です。