最近、先生のご活躍がマスコミで連日取り上げられています。
Webから引用
国の官僚から国会議員になって活躍されているのは嬉しいです。

とても素晴らしいと思います。👍👍

だけど、仮にも日本国の総理大臣の悪口は国会審議と言えど、止めて欲しいです。海外にいる日本人はそのことで揶揄されたり軽く見られているんですよ。
が、もう少し前向きに政府の活動を進めてもらえないものでしょうか。
国民としては、官僚時代にすべて国費で海外留学をなされて、

出入国から滞在先・大学でも特別優遇を受けたはずです。一般の海外留学生とは月とスッポンの違いですよ。
日本国から博識も高くしていただいたのに、
官僚を離れて自分の思いからの政府批判はちょっと待ってください。🙅♀️🙅♂️
国会議員は、特別職の国家公務員となるのですが、
国家公務員法は適用されませんからって、好き勝手な発言や行動が許されるわけではないように思います。
(間違いは、国会議員が特別職の国家公務員でありながら、国家公務員法が適用させるべきなんです。)
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Webをググったら、こんな表記がありました。
「地方・国会の議員や公務員は「公僕」です。 特に最近の議員連中の言動には「公僕」と言う意識が欠如しているように思います。」
「「公務員」は、国家(地方)公務員法の適用される一般職の職員と、国会議員、裁判官、地方議会議員などの特別職とからなり、憲法15条では「すべて全体の奉仕者であって」と位置付けられている。」
意味上では政治家も「公僕」に含まれる
政治家(国会議員)は公務員だと否定も肯定もされていないため、法律上では公僕かどうかははっきりしません。過去の国家公務員法では公務員に含まれないと記載されていましたが、昭和23年の改正で削除されました。しかし、含まれると記載された訳ではないため、文脈上どう判断するか意見が分かれているようです。しかし、意味合いで考えると政治家は公僕に含まれると言えるでしょう。政治家は国民の代表として選挙で選ばれます。投票する人は、政治家個人の利益ではなく、公共の利益のために活動することを期待する人が多いと考えられるからです。
「公僕」は「広く公衆、公共に奉仕する者」として公務員を示す言葉です。
先生にはこれからも期待させていただきます。
追記
国民とかけ離れた国会議員の生ぬるい温度差が生んだ結果です。
Webから引用
こんなコメントが書き込まれています。Webから引用
これでも国会議員は国を守ろうとしているのでしょうか?
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