初めは就職組

子どもの進路は家計に影響される。

 

 

初めから就職する組に入った。

 

 

今では珍しいかもしれないが、私が中学生の時は

 

 

午後からの授業が、高校入試者と就職希望者とは違っていた。

 

 

私のクラスからも5人が就職組であった。

 

 

3年生7クラスで就職希望者は、全部で35~40名はいたと記憶している。

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就職組の授業は、特段これと言った物はなく早く帰宅することが多かった。

 

 

早く帰って、家の仕事を手伝っていた。

 

 

家事と姉の子どものおもりである。

 

 

農繁期は、子守のために度々学校を休まされた。

 

 

これも父と母を思えば当然事である。

 

 

ただ、貧しいが故に働きづめの両親が可哀想であった。

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