今日7/3の「シネマ 銀幕の夜」は、ちょっと違った気持ちを持ちました。
それは、番組内で紹介され「マザー」という映画が受け入れられないからです。
(ちょっと偏見かもしれません。すいません。)
番組の中で「ちょっと考えさせられる―って言ってました。」が、何をですか?
まっとうに生きるということは、何があっても親は子どもの育成に全力を尽くすべきです。
シングルマザーが生活保護を得ている家庭が
大変だというストーリーが受け入れられない。
大森監督の意図は何なのか?
番組の中で誰が悪いのかと問いかけていますが、
自己責任という見方が全くありません。
愛の喜びを知らなければ、祖父母の殺害に走ってよいという
論理時かたが間違いです。
親とは何かと冒頭に話されていましたが、子どもをまっとうに育て上げることでしょ。
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子どもは親が生きていくための金づるではありません。プンプン
そのために、両親(りょうおや)だろうが片親(差別と言え割れますね。m(_ _)m言い直します。)
シングルであろうと自己犠牲の上に、子育て優先があるべきなのです。

かに
結婚観や家庭教育、子育て教育の根本を無視してきた結果です。自分一人が良ければよいというのは、個性尊重ではありません。
ちなみに、日本では年金受給者より、シングルの生活保護の方がとても裕福な生活保護を受けてい
るのですよ。

ポッポさん
シングル生活保護者に対する受給金額は多いし、医療費無料・NHK無料・賃貸住居補助あり、その他税金補助などたくさんあります。
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