青春という言葉が消えてしまっているような感じがする現在社会。
若者の価値観が大きく変化しているのでしょう。
青春時代を思い出すたびに、聞きたくなる曲があります。
1970年代のユースホステル全盛時代に、
北海道のユースホステルで歌い継がれていた歌です。
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青木清さんの「旅の終わり」♪です。
もう一曲いや二曲。
一人の夜に勇気づけてくれた曲。
中山恵美子さんの「長いつきあい」「北国は寒いだろう」
今でもこれらの曲を聞くと勇気が湧いてくるのはなぜでしょ。
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