ペナンブリッジ🌉が開放されました。
不要不急の外出を禁止されてから、ペナン島Penang Islandから
半島側に行くことが禁止されていました。🚃 🚚 🙅
だから、2本の橋Bridge🌉は警察🚓と軍🚛によって閉鎖🚧されていたのです。(仕事で半島側に行く人は許可証が必要でした。)
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その障害物が撤去されたということです。Lockdown(封鎖)🚏からOpen(開放)。🛣
今のところ橋Bridge🌉を渡ることはありませんけれどね。笑

少しずつMCO「活動制限令」が緩和されているのが嬉しいね。👍👍👍

そういえば、ペナンを走っているラビットバスの運賃ですが、月ぎめのパスを持っていた人は、4月分を支払わなくてもそのまま乗れたそうです。さすがに、5月は現金払いです。(バスのパスを更新する窓口が3月から閉まったままなのです。)
在マレーシア日本国大使館からのメール📩です。(いつも感謝です。)
新型コロナウイルス】活動制限令第4段階における規制内容が改訂されました。
2020/05/04 23:50●活動制限令第4段階における規制が昨日(5月3日)改訂され、当館ホームページに日本語仮訳を掲載しました。昨日(5月3日)までの規制は廃止され、本日(5月4日)から5月12日までは本規制が施行されます。更なる修正や改訂の可能性もある点をご留意の上,ご参照ください。
(活動制限令第4段階における規制)
https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_04052020.html●昨日までの規制からの主な変更点は,以下となります。
(1)感染地域「内」の移動に関し、目的及び同行人数の制限がなくなりました(これまでは,最大2名で移動可能。なお、自家用車の場合は運転手含め最大4名で移動可能)
(2)別表に記載の「禁止行為」を除き、一部経済セクターが再開されました。
※また,本日の記者会見でイスマイル上級大臣は,本規制は各州各地区を含む全国で適用され、各営業所が指定されたSOPを順守しない場合は,閉鎖の上,法的措置の対象となる旨を発言しています。
●引き続き,一部の活動に制限が課されることに変わりはありません。治安当局における検問等は,法に基づき継続して実施されています。
●在留邦人及び渡航者の皆様におかれては,常に最新情報の収集と感染予防に万全を期してください。
5/4現在、マレーシアの新型コロナウィルスの感染者数です。
追伸です。
今後のマレーシアへの出入国について、
在マレーシア日本国大使館と在ペナン日本国総領事館からメールが来てます。
【新型コロナウイルス】マレーシア入国管理局の一部サービス再開(2020年5月2日)
2020/05/03 16:25 在マレーシア日本国大使館・5月2日,マレーシア入国管理局は,5月4日以降の一部のサービス再開と,活動制限令(MCO)前後のオーバーステイ及び滞在許可失効に際する手続について発表しました。
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・主な点は以下のとおりです。
1.2020年1月1日から活動制限令(MCO)終了の14日後までの間にオーバーステイした場合:
ブラックリストへの掲載や反則金の請求を受けることなくマレーシアから出国できる。2.2020年2月1日以降に滞在許可(パス)が失効した場合:
MCO期間終了後30日以内に各入国管理事務所で滞在許可手続を行うことができる。3.窓口サービスを受ける場合は,担当課ごとに以下のとおり予約する必要がある。
(1)駐在者サービス課(ESD)(駐在者パス(Expatriate Pass)の手続等):
予約…5月4日から, esd.imi.gov.my (ESDウェブサイト)を通じたオンライン予約
応対…5月6日から(2)査証・パス・許可課(マレーシア・マイ・セカンドホーム(MM2H)の手続等):
予約…the Power Qシステム( http://www.powerq.my ,整理番号を取得できるアプリ)を通じたオンライン予約応対…5月6日から(3)警備・旅券課(マレーシア人向けの旅券発行・更新等):
予約…不要(手作業で整理番号を発行)
応対…5月4日から(4)その他の課:
予約…5月8日から,同日からアクセス可能なシステム www.sto.imi.gov.my を通じたオンライン予約
応対…外国人労働者課は5月6日から,オペレーション・調査・訴追課は5月13日から・これらのほか,詳細は当館ウェブサイト( https://www.my.emb-japan.go.jp/itpr_ja/newinfo_03052020.html )を御確認ください。
・今後改訂される可能性もありますので,最新情報につきましては,入国管理局公式ウェブサイト( www.imi.gov.my )及び同局公式フェイスブックページを随時御確認ください。お問合せがある場合は同局ホットライン03-8888 2020及び03-8000 8000までお電話ください。
・なお,上記に記載のある各URLは,お使いのブラウザや通信状況によってはつながりにくい場合があります。そのため,複数のブラウザでの閲覧をお試しいただくことをお勧めいたします。
○在留邦人,渡航者の皆様におかれては,引き続き,マレーシア関係当局及び各種メディアから,最新の情報を入手するよう努めてください。各州政府が独自の規制を行っている場合もありますので,お住まいの地域の状況について,報道や各州政府ウェブサイト・SNS等を通じ,御自身での情報収集に努めてください。
マレーシア出入国管理局からの出国及び滞在パスの諸手続きに関するお知らせについて
2020/05/04 11:35 在ペナン日本国総領事館○5月2日,マレーシア出入国管理局はホームページ上において以下のお知らせを発表いたしております。
(1)2020年1月1日より活動制限令終了後,労働日(ワーキングデイ)にして14日間が経過するまでの期間に滞在期限を超過して滞在(オーバーステイ)している外国人については,ブラックリストの掲載及び罰則金を科せられることなく,マレーシアより出国することが可能。
(2)2020年2月1日より滞在期限が了している外国人の滞在パスに係る諸手続きについては,活動制限令終了後,労働日(ワーキングデイ)にして30日以内に行うことが可能。
〇本件問い合わせに関する電話ホットラインとして,「03-8888-2010」及び「03-8000-8000」が,メールアドレスとして,駐在員サービス部門:「helpdesk@myxpats.com.my」,「inspektorat.esd@imi.gov.my」,「rptcare@myxpats.com.my」,ビザ,パス及び許可証部門:「pls_g@imi.gov.my」,外国人労働者部門:「eplkshelpdesk@imi.gov.my」がそれぞれ併せ案内されております。
〇マレーシアでは,5月3日に新たに122人の感染者が確認され,累積感染者数が6,298人となっており(そのうち,4,413人が回復し,105人が亡くなられております),不要不急の外出を控え,マスクの着用,うがい,石けんやアルコール消毒液による手洗いの励行,さらには他の方とのソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つなどの感染予防を徹底するとともにマレーシア首相官邸及び出入国管理局をはじめとする関係機関並びに報道等により最新の情報収集に努めてください。
アメリカの可愛い娘たち。
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